ひとりごと

ヒダテンたちのゆる〜いひとりごと

ヒダテン!たちがなんでもないことを、ゆる〜くつぶやきます
今日のランチ、最近ハマってること、行きたいところ、やりたいこと、天気のこと、昨日の夢のこと・・・

内容はヒダテンたち次第!彼らの素顔をちょっとだけ覗いてみませんか?

ダムはロマン!
久々野りんご

(興奮気味に)
この御母衣ダム、ただのダムじゃないの!
荘川桜を移植して、歴史を守ったのよ!

荘川さくら

私、その桜と一緒に移ってきた気がするの。
根っこごとね

朝日よもぎ

ダムも桜も、人の想いで支えられているのですわね

久々野りんご

(キリッと)
だから言ったでしょ、ダムはロマンなの!

とうもろこし収穫日和
高根メイズ

(メイズが畑で収穫中)
見て見て、もも!
今日もコーンがぷりっぷりだよ!

国府もも

(目を輝かせて)
すっごーい!!
キラキラしてて、まるで宝石みたい

高根メイズ

うわ…今の、なんか泣きそう。
トウモロコシにそんな表現…!

国府もも

(あたたかく笑って)
だって、メイズが一生懸命育てた命だもん!

ヒダテンレンジャー!?
高根メイズ

僕はトウモロコシイエロー!今日も畑を守る!

高山レッド

俺はサルボボレッド。イカしてるだろ!

清見ロック

なら俺は…ヒダギュウブラックで

3人(決めポーズ)
「行くぜ、ヒダテンレンジャーッ!!」

逆さまの論理
久々野りんご

この新作アップルパイ、砂糖抜きだけどめちゃくちゃ美味しいの!

奥飛騨シズル

(静かにうなずいて)
それは、甘くないからこそ…深い味わいがある、ということだね

久々野りんご

そうそう!
…って、あれ?それって褒めてる?

奥飛騨シズル

(小さく笑って)
いつも逆を言う僕が肯定してるなら、きっと“最高”ということさ

かぐら様のお茶会
丹生川スクナ

この茶器、室町期のものか…

一之宮かぐら

よくぞ見抜かれました。お好きですか?

丹生川スクナ

古き良きものは、声なき声を語る

一之宮かぐら

(ふっと笑って)
…あなた、神職に向いているのでは?

ラベンダーのひととき
荘川さくら

このお茶、なんだか落ち着く〜

朝日よもぎ

ラベンダーとよもぎをブレンドしてみましたの

荘川さくら

(ほわっと笑って)
よもぎさんって…ほんと、癒しの人だよね

朝日よもぎ

あなたの笑顔も、私には癒しですわ

神様のご褒美
清見ロック

神社って…力が湧く気がするんだ

一之宮かぐら

神様があなたに、ご褒美をくださっているのです

清見ロック

…飛騨牛がもっと美味くなるといいな

一之宮かぐら

(微笑んで)努力次第、ですわね

ひまわりと桜、ふたつの季節
荘川さくら

私、遅咲きって言われるんです

丹生川スクナ

遅く咲く花ほど、それまで重ねた月日の分美しいものだ。我が丹生川の日輪もそうであるぞ

荘川さくら

(嬉しそうに)
……じゃあ、私たちって、似てますね

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地層ロマンと現実主義
久々野りんご

この土、1万年前の人も踏んだと思うとワクワクするの

朝日よもぎ

(考え込んで)1万年前も、よもぎは薬草だったかしら…

久々野りんご

(ぱっと笑顔で)そう考えると、すごくない?

朝日よもぎ

ええ、そうね…縄文人もよもぎの力で癒してあげたいわ

「春の高山祭」
一之宮かぐら

やっぱ高山祭サイコー💕

久々野りんご

楽しかった〜

高山レッド

2人だけで行ってきたのか

清見ロック

飛騨牛食ったか?

久々野りんご

おいしかった〜

奥飛騨シズル

春は奥飛騨もよい季節だが

丹生川スクナ

丹生川には行ったか?

一之宮かぐら

通っただけ

荘川さくら

もうすぐ荘川桜が咲くけど

朝日よもぎ

朝日の枝垂れ桜もそろそろ満開かな

高根メイズ

どうせなら8月にきて タカネコーン食べれるよ

国府もも

国府の飛騨桃もお盆すぎだよ