
優しさを、愛をつむぎ、結ぶ物語
高山市を舞台に描く、漢方薬剤師・よもぎと、医学生・楸の出会い。
「ペイ・フォワード」
それは、受けた優しさを次の誰かへつなぐこと。
母の想い、命の選択、そして再生──
龍宮淵の静かな水面に映るのは、過去と未来・・・
【ペルソナ】
・よもぎ(29歳/CV:蓬坂えりか)=カフェ「よもぎ」オーナー。漢方薬剤師。月に一回程度、高山市街地で買い出しやショッピングを楽しむが、そのときに楸と出会う
・楸=シュウ(22歳/CV:日比野正裕)=歴史好きな医学生。御岳町の旧家出身。幼い頃に失くした母は漢方薬に頼り西洋医学の治療を受けなかった。そのせいで命を落としたと思い込んでいる。その反動で医学を学び、医者を目指す。歴史・伝承・伝説が好きなのは母の影響。
・魚屋のおばちゃん(妙齢/CV:小椋美織)=市街地の魚屋で旬の食材を扱う。この時期は北陸の海産物。棒鱈や煮いかを売っている。店先には赤い煮いかをズラリと吊り下げている





