
終戦記念日に放送・配信したボイスドラマ『臥龍の記憶』にたくさんの方から反響をいただきました!
「フィクションとわかっていても泣ける」
「戦争をこの先どう伝えていくかのきっかけになった」
「具体的な臥龍桜の下での出来事に胸を打たれた」
物語は、岐阜県高山市一之宮町に実在する「臥龍桜」を舞台にしたフィクションです。
太平洋戦争末期、桜の蕾が膨らむ臥龍桜の下で語り合う幼馴染の男女。
自由も未来もない戦時下で、たったひとつの約束を胸に、臥龍桜の下で交わした祝言。
もしあの時代に生きた若者たちが、秘めた思いを伝えることができたなら・・・
公式サイトだけでなく、各種Podcast(Spotify、apple、audible、youtubeほか)で視聴できます。
よろしければ番組でのお話もお聴きください。